ナウシカ
なにげにテレビで「風の谷のナウシカ」を観る。いや、もう何十回となく観たんだけどね。でも今回は今までとはまた違う印象を受けた。なんというかこれまで肌身で共感できなかった部分が多少なりとも咀嚼できた気がする。最近NHKスペシャルの「北極大変動」や映画「デイ・アフター・トゥモロー」を観て人間なんざ自然の前ではちっぽけな存在だなぁとしみじみ感じたせいかもしれないが・・・。
一方でペジテやトルメキアの言い分も理解出来ないではない。いや、実際その時代の当事者の視点に立たないとコトの善悪の本質なんて分からんよ・・・後世から振り返ってどうこう言うのはある意味結果論だしね。とにかく映画の表面に出てこない部分を含めて非常に深い世界観だと改めて感じた。
40目前のおっさんが今さら何を言っとるか?我ながらそう思わないでもないが、この気持ちは数ヶ月前に「ルパン三世 カリオストロの城」を観た時も同様なんだよね。宮崎駿恐るべし・・・そう思った。



