クーラー喘息
今年のお盆休みは数日ほど実家(岡山)に帰省していたのだが、クーラー喘息に苦しめられた。私の場合、元々小学生まで小児喘息を発症していたのだが、小児科での治療でほぼ完治していた。ところがここ最近自宅においてエアコンをかけて就寝中に息苦しくなることが度々あった。
ところが実家で泊まった時はこの症状が激しく、起きている時間帯でも咳込む始末。加えて横になると症状はさらにひどくなり、喘息特有の笛声音とともに幼少期の苦しい記憶がフラッシュバックしてきた。
どうにも苦しいので戻り日を1日早めたが、車中では全く症状は起こらないものの、途中PAでトイレに降りただけで急に咳込み始めた。ところが車に乗ると症状が改善し、家に戻るとクーラーをかけても全く問題ない。どうもクーラーの清掃状況や相性(?)もあるのかもしれない。
経験のある方はご存知だろうが、喘息というのはホントに苦しい病気である。鼻が詰まって息苦しいのとは異なり、気道そのものが圧迫される感覚で、年間数千人もの死者を出す死病ですらある。なので、こういう時こそ「オルトロスの犬」の神の手がうらめしく思われ、渚(水川あさみ)の気持ちもよく分かるのだ。





