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2008年11月11日 (火)

定額給付金

そりゃ賛成だよ。
なにせ我が家の場合、総額104,000円になるんだから。

今日の新聞記事で経団連の御手洗会長が「一刻も早く」みたいな要望をしていたが、そりゃそうだ。そのあぶく銭でプリンタやデジカメを買ってくれよということだろう。

いや、何が言いたいかというと人の発言は立ち位置によってどうにでも変わるという点。仕事でもそうだが、立場が変わればまったく別のコトを言うだろうなぁと我ながら感じる場面が多々ある。

高額所得者(無論私は違いますが)は自発的に辞退しろってことだが、カネを持ってる人間はルール(法律や税制)に敏感で少しでも有利な方向を絶えず模索しているので、辞退なんてしないだろう。逆に中低所得者の方が面倒臭がって申告を怠ったりするもんだ。

新聞の論調も正論を書き連ねるだけではなく、事象の裏で誰が利益を得て誰が損をするかを考えるべきだ。政府に期待できないという点は同感だが、じゃあそのカネを福祉や格差対策に回せという論法は曖昧で実効性に乏しい。そもそもこのグローバル経済の世の中で政府ができる経済対策というのは限られている。ならば直接カネよこせっていう論法だって成り立たない訳ではないのだ。

気が変わらないウチにカネよこせ!これが私の立ち位置。

2007年10月29日 (月)

亀田問題に思う

今さら私などが意見するのも憚られるが、まず言えるのが一連の騒動で亀田家を擁護する気持ちはさらさら湧いてこないということだ。これはハッキリしている。試合前の内藤選手に対する挑発的な言動も当の内藤選手からすれば憤りというよりも、失笑に近い感情を抱いたのではあるまいか?なんで現チャンピオンが18の小僧から小馬鹿にされなきゃならんのか?へそで茶が沸くとはこのことだ。

年上の人間や上位の立場(資格)の人間を敬う・・・これはどの業界であれ守るべき基本ルールと思うが、ボクシング界は例外なのだろうか?道徳心と礼の精神・・・この欠如が子供であり大人であれ今の日本を覆いつつある最も憂慮すべき問題のひとつとなりつつある。亀田家のパフォーマンスとやらは堪え性のない幼児のわがままと同じで、これまで容認してきたメディアと大衆も反省すべきだ。

もう一つ感じたのは協栄ジムの金平会長の記者会見での対応。昨日の「プレミアA」での受け答えなどをみてもなかなか見事だと感じた。やや意地悪な質問や変化球に対してきっちり応じている。ああういう場面で受け手に好印象を与えるのはかなり難しく、亀田史郎氏が謝罪の場に同席しなかったのもなんとなく頷ける。最近の食品偽装問題の社長の会見などを見てもグタグタだからね。ボクシングジムの会長ってのは意外にちゃんとしてるんだとちょっぴり評価を改めた次第。

一方で質問する記者側のアホさ加減にクラクラした。処分については明日の会見で明らかにすると再三述べているにも関わらず、同じ質問を猿みたいに繰り返す。そしてその質問もまるで「出し手の願う回答をしないと満足しない」あるいは「挑発にキレるのを心待ちにしている」印象が伺える。個人的な提案としてはこのテの記者会見で質問する側は「○×テレビの○△です」と最初に断って質問すべきだと思う。

2007年8月 4日 (土)

自治領主ルビンスキー

先週、参院選の選挙速報(NHK)で各党首が順番にキャスターから質問を受ける場面が放映されていたのだが、公明党の太田代表は質問に答える前に、まずは多大なご支援を頂いた創価学会に感謝申し上げますと述べた。私はコレを見て飲んでいたビールを吹き出しそうになった。え!コレって誰もが知ってるけど一応公然の秘密扱いじゃなかったの?

私は公明党は「銀河英雄伝説」でいうフェザーン自治領に似ていると思っている。小勢力ながら帝国(自民党)と同盟(民主党)の間でうまく立ち回っている。自治領主ルビンスキーはさながら太田代表だが、それを陰で操っているのが、地球教(創価学会)の総大主教猊下(誰とは言いません)だ。そりゃ総大主教猊下が一声かければ太田代表の首なぞいとも簡単に吹っ飛んでしまう。でも、ソレはあくまで裏面のハナシでルビンスキーは地球教の存在などおくびにも出さない。そう思ってたんだけど、どうやら最近はそうでもないようだ。

別に公明党が創価学会とつるんで何をやろうが自由だが、ヤツらは関係ない人を巻き込んで強引に勢力を拡大しようとするからなぁ。それだけは勘弁してほしい。広報活動とやらをやるならあくまで内輪でお願いしたい。

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