7.実際に始めてみて
その後、一時は20台中16台(空き4)まで落ち込んだ空き状況も現在は19台(空き1)にまで戻しました。そこで、実際始めてみての印象を簡単に述べたいと思います。
(1) 給料以外の収入源
本業であるサラリーマンとしての給与以外に収入源があるというのはいいものです。額的には妻がパートに出て稼ぐのと大差ない金額ですが、幼い子供が4人いる我が家ではそれもままなりませんし、そもそも無理に妻に働かせるつもりもありません。今回の不動産投資のよい点は土地は24時間365日文句も言わずに働いてお金を稼いでくれることなのです。
(2) 年金、保険(生命・失業)的な役割
不動産投資には年金や保険の効果もあります。なにしろ自身は働くことなく定期的な収入が入るので、リタイヤした時やなにかの都合で働けなくなった時もある程度安心です。
特に年金については夫婦2人が老後に必要な生活資金は通常38万円/月と言われている一方、もらえる年金は23万円/月程度と推測されます。差額の15万円/月が不足してくるのですが、今回の物件の不動産収入によりほぼ充足される計算になります。年金支給額については過度な期待は禁物ですが、こと老後資金については、計算上「アガリ」の状態に近くなりました。
(3) 財務、宅建、税金の知識
身銭を切って勝負している以上、この点は人並みに勉強しました。ただこの分野は非常に汎用性が高いので仕事や株取引にも応用できると考えています。またせっかく勉強したので、資格取得にも挑戦してみようかと考えています。
(続く)