今日はスカウトについて。スナイパーライフルを操る狙撃兵である。スカウトは狙いを定める動作に入ると、望遠スコープからの視点に切り替わる。そのためかなりの長距離でも正確に頭部・上半身を狙った狙撃が可能だ。しかも撃たれた方はどこから狙撃されたか特定しづらく、にわかに反撃も出来ない。特に「燃料プラント」のような高所に絶好の狙撃位置が点在するマップにおいては絶大な威力を発揮し、まさに気分は「ゴルゴ13」である。また、副兵装としてエリア指定で味方の砲撃要請を呼ぶことが可能で、敵が密集している場合は大打撃を与えることも可能だ。
と、いいことばかりの兵科にもみえるが実はそうでもない。まず、スナイパーライフルの狙撃は呼吸動作によるブレが発生する。Rボタン押しで呼吸を止めることもできるが、長続きはしないので素早く敵を補足して射撃する必要がある。これが立ち止まっている敵だと楽なのだが、走っている敵だと仕留めるのはそれなりの技量が必要となる。また、望遠モードの場合、視界が極端に限定されることから、すぐ近くに迫る敵を見落とすことも少なくない。結局そうしたデメリットを考えると長距離射撃においてもライフルマンの方が使い勝手が良いように感じられるため(かなり目を凝らさないと敵を視認できないが・・・)、私自身もスカウトの使用はとんとご無沙汰である。
また、スカウトはその性格上、特定ポイントに張り付いて待ち伏せを行うことから、オン対戦においては毛嫌いする方も多い。つまり、War(特定拠点の制圧するとポイントになる)やCTF(自陣に旗を持ち帰えるとポイントになる)の場合、個人のキルポイントはあがるが、チームの勝利に直接貢献しないことから、「仕事」をしないと利己主義者とみられる傾向にある。確かにタマに10人程度のチームで8割がスカウトの状況に出くわすと、誰が敵陣に飛び込む汚れ仕事をするの?と問いたくなる。なかには寝そべっている芋砂(芋虫のようにじっとして動かないスナイパー)の鼻先で機関銃を発砲して、「お前ら動け!」と叱咤する人もいるそうだ。
ただ、絶妙のポイントに陣取り、敵兵を片っ端から撃ち殺す名スカウトも稀に見かけ、敵の頭数を減らすという意味で味方の勝利に十二分に貢献している例もあることから、一概に断罪することはできない。
--- Call of Duty 3 DATA ---
ランク:27508(+639)
スコア:1969(+111)
【トピックス】
本日は実績「Captain」を取得。こいつの取得条件は「ランクマッチで合計2000ポイント獲得(マルチプレイ)」することなのだが、ココに至るまでのなんと長かったことか!ホント血と汗の40ポイントだよ。ちなみに次の「Major」は「ランクマッチで合計8000ポイント獲得(マルチプレイ)」なのだが、もう実績取得には固執せず、少しずつのランク(順位)上昇を念頭にのんびりやろうと思う。