自転車屋探しの旅
実は一昨日、長女の自転車のタイヤのチューブが外れているという報告を受け、急遽修理してくれる自転車屋を探すこととなった。ところがネットで探すも、まず近くにはない。そこで半径15キロ圏まで範囲を広げて車で向かうも既に潰れていたり、店休日であったりと6件ほどあたったが、いずれもハズレ。これが最後と決めた店でようやく修理を請け負ってくれた。
私が子供の頃は自転車屋は通学圏内に複数存在したものだが、現在ではパンク修理1000円等をチマチマこなしてもとても食べていけないのだろう。しかも新品を購入する時は皆さんイオンなどで安く買うので、自転車屋として経営が成り立たないという事情もある。確かに昔は行きつけの自転車屋で新品を買った記憶があるが、大型SCはそうした地域に根付いた商売を根こそぎ食い尽くしてしまう(かくゆう私も毎週利用しているが・・・)。
しかもこのデフレのご時世、下手に修理に出すよりも新品(2万もあれば買える)を買った方が手っ取り早いという図式もある。実際自転車なんて大事に使わないとすぐに傷むのだが、大事に使おうという意識を持つ人間も最近とみに減っている気がする。自転車使い捨ての世の中と言ってしまえばそれまでだが寂しい限りだ。





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