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2008年8月20日 (水)

不動産投資コトハジメ(26)

(4) サラリーマンのありがたみ

別に今回不動産投資を始めたからといって本業(サラリーマン)を辞めるつもりは毛頭ありません。むしろサラリーマンの利点が肌身にしみて分かるようになりました。

① ボーナス

将来的に不動産投資の規模を増やして賃料収入のみにて月30~40万を稼ぐことはさほど難しくないと考えています。ただその場合、年収で360~480万。突発的な出費を考えるとサラリーマンとしての賞与収入はやはり馬鹿にできません。サラリーマンやっててよかったと思える瞬間です。

② 健康保険、厚生年金、福利厚生

健康保険は会社の所属する健康保険組合に加入していますし、厚生年金は会社との折半で実際に個人が払っているのは半分に過ぎません。もし会社の庇護を離れると、これらの負担が増えたり、将来貰える保険料が減額されてしまいます。そしてなにより社宅から出て行かねばなりません(笑)。

③ 社会的信用

私は今回の取引に際してローンは組んでいませんが、サラリーマンだからローンが組めるというケースは多々あります。なにせ仮に不動産収支が赤字になってもサラリーマンであれば給与から補填できるからです。専業大家として法人化して経営するという選択肢もありますが、そうでなければいわゆる大家業は傍からみればただの無職ということになります。

(続く)

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